創業融資の面談で聞かれる7つの質問|公庫の面談対策を創業支援税理士が解説

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日本政策金融公庫の創業融資では、申込後に担当者との面談が行われます。時間は30分〜1時間程度で、質問は提出した創業計画書の記載内容に沿って行われるのが基本です。つまり、面談は出題範囲が事前に分かっている試験であり、準備の質がそのまま結果を左右します。

面談でほぼ確実に確認されるのは、①創業の動機、②事業経験(斯業経験)、③自己資金の出所、④売上予測の根拠、⑤融資金の使途、⑥計画未達時の対応、⑦個人の借入・支払状況の7点です。とくに自己資金は通帳の原本で「貯めた過程」まで確認され、申込直前の大口入金は見せ金を疑われる典型例です。売上予測は「客単価×客数×営業日数」のように分解して説明できるかが問われます。

評価を下げる回答には共通点があります。事実を盛る・隠すこと、計画書の数字を自分の言葉で説明できないこと、そして「頑張ります」という精神論で返すことです。反対に、弱みを正直に認めたうえで具体的な対策を語れる方は、担当者からの信頼を得やすくなります。

当事務所では、創業計画書の添削から面談前の想定問答の準備まで、創業融資の無料相談を承っています。面談を控えて不安のある方は、お気軽にご相談ください。

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